夏が来る前に夏さんの話をしたかった話
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夏が来る前に夏さんの話をしたかった話

こんにちは、島田市広報課シティプロモーション室です。
お久しぶりですね!?お久しぶりすぎてトーマスがみどり色になるレベルで時間が空いてしまってすみません!いきなり何を言っているのかと言われそうなんですけど、ホントなんですよ。知ってました?いや、トーマスは世界中で愛される青い機関車なんですけど、島田市の大井川鐵道で乗れるきかんしゃトーマスが、6月だけの期間限定でみどり色になりました。初期トーマスはこのカラーリングだったそうです。なんだか新鮮。この写真、本当にたまたま遭遇したときに慌てて撮りました。超レアです。青いいつものトーマスもまだまだ元気に走っていますので、ぜひ乗りに来てくださいね!(と、でっかい声で言える世の中になってほしいですね…)

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若林夏の人足イラスト展

さて、春に行われたイラストレーター若林夏さんのイベントの話を「イベント終わってから書こう」と思ってたのにもう夏ですよ!夏さんだけに!!(ここだけ北極)

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でも、せっかくイベントして盛況だったので、どんなものだったか書いてみますね。ざっくり説明すると、TOURIST INFORMATION おおいなびで新たに開発したオリジナルグッズの販売を記念して、イラストレーター若林夏さんの原画やイラストの展示、似顔絵屋さんなどを開催しました。おおいなびのオリジナルグッズについては、こちらの記事をぜひ。川越人足のように、あなたの旅をそっと支える旅行グッズたちです。

マスキングテープ専門店「ヨハク社」

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イベント会場は、島田市内にあるマスキングテープ専門店「ヨハク社」さん。日本で唯一(と言ってもいいと思う)のマスキングテープ専門店で、1万5000点を超えるマステを扱っています。少し前にリニューアルして広くなった店内には、見惚れるほど綺麗な柄からツッコミ不在のボケっぱなしみたいな柄まで、様々なマステが並んでいます。マステのほかにも、ロール付箋や便箋、ハンドメイド雑貨などがセンスよく取り揃えられていて、一度入ると出られないですね。気づくとね、同じところを何周もしてるんですよ。迷子になっているわけでもなく。ホントに楽しいですよ、何を買おうか延々と悩むし、眺めてるだけでも楽しいです。文房具好きの方にはとてもオススメ。県外移動が自粛される前には、遠方からのお客様も大勢いらしていたそうです。オンラインショップもやってますので、マステ好きの方はぜひチェックしてください。

おおいなびオリジナルグッズの制作

さて、このヨハク社さん。おおいなびオリジナルグッズの、マスキングテープと飴入り巾着、温泉バッグの3つの制作に携わってくれました。店主の大池祥子さんと、デザイナーの大池祐介さんご夫妻が、開発段階からおおいなびと一緒になって企画。夏さんのイラストをあしらった巾着と温泉バッグは、ひとつひとつシルクスクリーンで手作りしています。イラストの雰囲気と相まって、なんともあったかい、ほんわかした気持ちになれます。それから、マステ専門店監修のマスキングテープ。これ、色味がすごくかわいくて貼るたびにワクワクします。ただ、マステを上手に使いこなせなくてメモを貼り付けるとか、封筒に貼るくらいしかできてないんですけどね…それでもだいぶ、あの味気ない事務封筒が華やかになります。

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ワークショップもやりました

このおおいなびのグッズたちを引っ提げて、ヨハク社の店内を夏さんの絵でにぎやかにしながら、夏さんが似顔絵を描いたり、笹間の深山園さんが美味しいお茶を出してくれたり、私たちが島田市緑茶化計画の缶バッジづくりサービスをしたりしていました。店内はなごやかでにぎやかで、素敵な空間でした。

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似顔絵、めっちゃ似てるんですよ。すごい。

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若林夏さん。イラストから感じられるそのままのお人柄でした。
左上は、緑茶観光のポスター原画です。そのお話もまた…

夏さんに「島田市ってどんな印象ですか?」って聞いたら「キラキラしてますよね~!」とおっしゃっていました。う、うれしい。
「大きな茶畑があって、一面グリーンで行けども行けども緑で、とっても綺麗ですよ。きっと、ここに住んでいる皆さんは見慣れていると思うんですけど、外から来た私にとっては、すごく衝撃で、魅力的です。イラストを通じて、島田の魅力を少しでも多くの人にお伝えできたらうれしいですね」

7牧之原台地

牧之原台地の茶園。見慣れちゃったんですけど、確かにこの眺めは特別ですね。

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缶バッジづくり、楽しかったですよ。夏さんが描いてくれた島田市緑茶化計画のイラストをでっかく印刷して、どこを缶バッジにするか好きなところを選んでもらって、マシンでバチーン!と切り抜いてその場でお手製缶バッジ作ってました。すっごいいろんな絵があるのでどこを切るか迷っちゃうんですけど、けっこうみんな好みが分かれるので見てて面白かったですね。あ、そこ!?そこ選ぶ?みたいな。そこお菓子の絵しかないけど?とか、そこおじさんのふんどしがメインでは?とか。まじまじと絵をみんなに眺めてもらう、いい機会にもなりました。

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ガラスに絵を描く夏さん。ヨハク社にまだ絵が残ってますよ。

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マステ巻いてます。かわいい。

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うちの職員です。乗っている輦台(れんだい)は本物。博物館から拝借しました。こうやって大井川を越えてたんだろうな~と思うんですけど、けっこうお尻痛いです。はしごに座ってる感じ。もっとお金払うと籠付きの輦台に乗れたようですよ。

そんな感じで、おおいなびグッズも好評をいただき、TOURIST INFORMATION おおいなびとヨハク社で元気に販売中です。ぜひ、一度お手に取ってみてください。

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2021/9/28追記
Adobe社が若林夏さんを取材したAdobe Blogの中で、島田市緑茶化計画を紹介してくださっています!ぜひこちらの記事もご覧ください。

それでは、また次回!


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振り返りnote

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静岡県中部に位置し、国内でも有数の茶産地である島田市。地球上でもっとも緑茶を愛するまちとして、シティプロモーション「島田市緑茶化計画」が進行中です。このプロジェクトに関わってくださる皆さんを紹介していきます。